花粉症の原因を知って、自分に合った対策を!季節のムズムズを改善する方法は酢酸菌にあり!?

1.花粉症とは

花粉症とは、スギやヒノキなどの植物の花粉が原因となって起こる、くしゃみ・鼻水・目のかゆみといったアレルギー症状。医学用語では、季節性アレルギー性鼻炎と言います。

近年、温暖化によって植物の生態にも変化が生じていることから、花粉飛散量も増加傾向にあり、それに比例して花粉症に苦しむ人も増加しています。日本人の3人に1人がスギ花粉症だという統計結果もあるほどです。

また、花粉症に悩まされる人が増えている一因として、免疫力の低下が挙げられます。体を守るための免疫力の低下により、アレルギー症状が引き起こされるのです。

 

 

2.花粉の飛散時期

一般的に、スギやヒノキの花粉飛散ピーク時に、アレルギー症状をうったえる人が多いので、花粉症=(イコール)「春」のイメージが強いですよね。しかし、年間を通してさまざまな植物の花粉は飛散しており、原因物質(アレルゲン)となる花粉飛散も同様です。花粉症は、体質や住む地域などでも違いがあり、春に特定されるわけではありません。

さらに、温暖化の影響から、スギやヒノキといった代表的な春の植物の花粉飛散時期は、年々早まり、飛散量も増加傾向。飛散時期も長くなっているとか。花粉症に苦しむ人にはつらいばかりです。

 

3.花粉症の原因

花粉症を引き起こす「花粉」の種類は、国内で約60種類も存在するといわれています。時期や地域によっても違いますが、反応が出る花粉の飛散時期だけに症状が出るのが花粉症。

秋になれば、イネ科やキク科などの花粉に反応する人も少なくありません。人によってアレルギーを起こす花粉もそれぞれです。春に限らず、思い当たる症状があり、気になる人は、専門科などでアレルギー検査を受けて、自分のアレルゲンを知ることも良いかもしれません。

 

 

4.花粉症の症状

止まらない鼻水や鼻づまり、繰り返すくしゃみに加え、目のかゆみや充血など。原因物質(アレルゲン)が鼻腔や目の粘膜に付着することで引き起こされるこの症状は、花粉の飛散量に比例してひどくなる傾向があります。なぜ、このような症状が引き起こされるのでしょうか。

私たちの体に備わっている、「免疫システム」が、異物を「敵」とみなし、体内から追い出そうとします。その仕組みが働いて起こるのが「免疫反応」で、花粉症の場合、くしゃみや鼻水といった症状で現れるのです。体を守るために必要な働きですが、時にこの反応が過剰になり、体にとってマイナスの働きとなってしまう。それがアレルギー反応となり、つらい症状を引き起こします。

似たような症状として、ハウスダストといったダニやほこりに反応する通年性アレルギー性鼻炎があります。

 

 

5.様々な花粉症対策

5-1治療法

5-1-1 薬物療法

一般的な治療法。抗ヒスタミン剤などの経口、点眼、点鼻薬があります。

ドラッグストアなどで市販もされていますが、経口薬は眠気を伴うものもあるので、医師や薬剤師に相談し、自分に適した薬を使いましょう。

 

5-1-2 免疫療法

アレルギーの病因「アレルゲン」を少しずつ体内に吸収させ、アレルギー反応が起きないように体を慣らしていく治療法。専門医の受診が必要で、即効性はありません。

 

5-1-3 手術療法

レーザーによって粘膜を変性させることで、一時的にアレルギー反応を起こしにくい状態にするもの。飛散期前の治療が有効で薬を飲むのが苦手な人などにおすすめです。

 

5-2手軽にスッキリ自分ケア

自宅でスッキリしたい時におすすめなのが「鼻うがい」。洗浄液で鼻の奥を洗い流す方法です。手軽な洗浄液入りタイプの洗浄器具がドラッグストアでも購入できます。

 

5-3その他の対策

家の中に花粉を持ち込まないのも対策の一つ。花粉をブロックする静電気防止スプレーなどで衣服への付着を防ぐのも効果的。目のかゆみがひどい人は、防護用の眼鏡で保護することで、症状はかなり抑えられます。ゴーグルタイプはおしゃれなデザインも増えているようです。

 

 

5-4食事での改善

不規則になりがちな日々の食事ですが、1日3食、バランスの良い食事を摂ることが理想的です。1食につき、なるべく多くの品目を摂取することで、必要なたんぱく質やミネラル、ビタミン、食物繊維を理想に近い形で補うことができます。暴飲暴食を避け、腹八分を意識するのも大事なこと。また、体を温める食べ物を選ぶように心がけることで、基礎体温が上がります。体温が1度下がれば、免疫力が30%下がると言われています。薬膳の考え方などを取り入れて、体を温める食べ物を意識的に選べば効果的。食材を活かすために調味料を変えてみたりと、日ごろの食事で出来ることから始め、おいしく、楽しみながら、改善することが長続きの秘訣です。

食事での改善は、即日の効果はありませんが、花粉症のピークを前に、体の調子を整えることで症状の緩和が見込めます。

 

6.食事療法ならお酢がおすすめ

花粉症における食事療法として、免疫力アップにもなる「お酢」もとても効果的。

お酢は、免疫力を上げるために欠かせない腸内環境の改善に役立つ発酵食品のひとつ。中でも、「にごり酢」「黒酢」に多く含まれる『酢酸菌』に、免疫機能を改善する効果がとても期待できると注目が集まっています。この『酢酸菌』は、納豆菌などに並ぶ発酵菌のひとつ。お酢独特のツンとした刺激の元でもあり、酢造りに欠かせない「菌」でもあります。この『酢酸菌』は、乳酸菌を併用し摂取すると、その相乗効果により免疫細胞を活性化するという研究結果もある優れた菌です。

また、お酢は、熱に強いため、加熱しても成分が変わらないのも良いところ。魚の煮物に使えば、匂い消しにもなり、肉料理では肉を柔らかくするメリットもあります。加熱することで、ツンとした刺激がまろやかになるので、酸味が苦手という方も、いろんな料理に使ってアレンジを楽しみながら摂取できます。

食欲増進や疲労回復効果もあり、食後の血糖値の上昇を抑制したり、体脂肪や内臓脂肪の減少を助けたりすることからダイエット効果も。他にも、血圧低下作用や、カルシウムの吸収も助けるなど、毎日おおさじ1杯(15ml)を摂ることで、このようなたくさんの効果が期待できる万能調味料です。

日本人になじみのあるスタンダードな米酢などの穀物酢のほかに、フルーツ系など種類も豊富。地域性を活かした個性ある商品や歴史ある醸造元など、お酢選びそのものも楽しそうです。

 

酢酸菌ライフ 免疫機能への効果

https://sakusankin-life.jp/immunity.html