酢蔵開きアンケート結果から見えた価値とこれから

【酢蔵開きアンケート結果から見えた価値とこれから】

 

先週末、庄分酢では「第28回酢蔵開きを開催しました。

 

当日は多くの方にご来場いただき、酢蔵の見学や商品のお買い物を通して、発酵の魅力を体験していただきました。

決して天気も良くないなか、ご来場頂きました皆様本当にありがとうございました。

 

当日ご回答いただいた251名のアンケート結果をもとに、来場者のリアルな声とともに、イベントの成果と課題について考えてみました。

 

◆酢蔵開き2026 開催概要 庄分酢 蔵開き
開催日:4月18日㈯ 19日㈰
天候:曇りときどき雨
来場者数:約3000人
アンケート回答数:251件
催し内容:蔵見学
     新商品販売
     試飲・試食
     体験ワークショップ
     明治蔵LIVE など

 

 

 

◆満足度は「8.19」多くの方にご満足いただいたが・・
今回のアンケートでは、満足度の平均は8.19 / 10点という結果になりました。
多くの方に「満足」と評価いただいた一方で、より良い体験に向けた改善点も見えてきました。

 

◆来場目的から見えた“リアルな期待”
来場の主な目的は以下の通り
 商品の購入(最多)
 蔵見学
 食品・飲食体験
 ワークショップ

体験イベントでありながら、買い物目的の来場が多い傾向が見られました。

 

 

◆来場者の声 印象に残った体験

「いつも、貴社の美味しい酢やバリエーション豊かな商品開発で、酢を使う食卓が豊かになっていると感じています。今後どのような新商品が、出てくるか楽しみです。
 ありがとうございました。」
「お買い物だけでなく、ワークショップやランチまで出来て、大満足な一日でした。特にフルーツビネガーのワークショップは簡単には出来てとても楽しかったので早速友人にお勧め(自慢)しちゃいました。お抹茶までいただけるなんて…また来年も行きたいです。」
「楽しい体験が、出来ました。お酢を造られる工程の大変さがわかりました。」

 

 

◆評価されたポイント≒庄分酢の強み

アンケートから見えてきた評価ポイントは以下の通りです。
 商品の美味しさ・品質
 身体に良いという安心感
 スタッフの対応や雰囲気

日頃から大切にしている伝統発酵の価値が伝わっていることを実感しました。

 

◆見えてきた課題→“体験”のさらなる深化へ
一方で、以下のようなご意見もいただきました。
 もう少し体験コンテンツが欲しい
 ワークショップや実演があると嬉しい
 滞在時間を長く楽しめる仕掛けが欲しい

“見る・買う”に加えて、“参加する体験”の強化が今後の課題として見えてきました。

 

◆次回に向けて「より深く発酵を体験できる場」へ
今回の結果を踏まえ、次回の酢蔵開きでは以下のような取り組みを検討しています。
 発酵をテーマにしたワークショップの強化
 料理や活用方法の実演コンテンツ

“訪れるだけで発酵の世界に浸れる一日”を目指します。

 

また周辺の街歩きの充実のリクエストのお声もいただきました分は

藩境まつり」ともさらに連携してまいります。

 

◆酢蔵開きはこれから進化します
酢蔵開きも今回で28回目を迎えましたが、多くの方にご来場いただき、庄分酢の発酵文化に触れていただく貴重な機会となりました。

一方で、より深い体験価値を提供する余地も明確になりました。

いただいたご意見をもとに、次回はさらに進化した形で皆さんをお迎えできるよう準備を進めてまいります。

 

是非来年も皆様のご来場をお待ちしております。